大学院テーマ

大学院セミナーの研究テーマの紹介 

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年次別業績一覧

 大学院生の研究テーマは以下のようなものがあります。

分野

成果発表

ソフトウェア図表処理系

IFIP WCC2000(参考WCC2008), ICSE 2001, IEEE VL1999

ビジネス文書の構文構造

情報処理学会情報システムと社会環境研究会88

地形図CG

SIAM GD2005, IEEE ICALT2007A

CGのデータ構造 SIAM GD2007IEEE ICALT2007B

 

情報科学のうち、応用オートマトンを対象とします.研究は、理論、モデル化、システム構築の各段階で行われています.

理論段階:

    グラフ言語理論

    グラフアルゴリズム理論

    セルオートマトン

    格子グラフ 

モデル化段階:

    グラフ書き換え系による流れ図のモデル化

    グラフ書き換え系によるソフトウェア仕様書のモデル化

    格子グラフによる表のモデル化

    格子グラフによる機能図形のモデル化

    セルオートマトンによる解像度低減のモデル化

    セルオートマトンによる地形図の特徴抽出のモデル化

システム構築段階:理論段階とモデル化段階の研究成果を応用

    教育情報処理に属するCAIシステムの構築

    ソフトウェア工学・ソフトウェア開発システムに属するソフトウェア可    視化システムの構築

以下に研究テーマを列挙します.

        日本工業規格 (JIS X 0130) にも引用されて、産業界で広汎に        利用されています。

  • その他